モニターへのマッピング
ペンまたはマウスモードを選択して、デバイス面とモニタとのマッピング方法、モニタ上でのペンの動きとカーソルの動きの関連性をカスタマイズできます。
ヒント:「ペン」モードと「マウス」モードを頻繁に切り替える場合、ExpressKeyやサイドスイッチなどのカスタマイズ可能なコンポーネントにペン・マウスモードを割り当ててボタンを押すたびに切り替えることができます。
上記のスクリーンショットは説明のために示したものです。実際の画面とは異なる場合があります。
デバイスでサポートされている場合、ExpressKeyを使用するデバイスの面を選択して、デバイスを使用する向きを変更できます。この設定は、すべての入力デバイスとソフトウェアに適用されます。
Microsoft Windowsでサポートされるペン機能を使用するには、Windows Inkを使うを選択します。
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